「電子書籍の衝撃」というタイトルは本当に覚えにくいなあ。何度か「電子書籍の憂鬱」というのを考えたが、ハルヒを思い浮かべるほどのかぶりっぷりもないのだ。
なったので、鉄板で面白い作家の未読の小説を読んでみたらむちゃくちゃ面白い。ミネット・ウォルターズ最強。これ読んだら他のミステリ読めない。
今年もよろしくすべし。 語彙力低下が辛い。本を読まないと会話能力が低下してくのだった。これはオレが本当にそうなので、間違いではない。小説でもいい。口からでまかせが出なくなるんだこれが。正確に言うと、口から出まかせのジャンルが変質しているのだ…
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