2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 んだよ

Disc6って2話分しか入ってないじゃん。もう1枚借りるべきだったか。終わってしまった。明日帰りに借りよう。 今週の要チェックや!のコーナーは榎本俊二の新刊(フライング)。ついでに江古田ちゃんを買ってもよし。モテキは買って持っておく必要があるの…

 第6話も第7話も

見ているんだけど、もう感想を書く気がなくなってしまった。とりあえず第6話は、川崎さんはいくらなんでもバスケ下手すぎるだろっていう。第7話で、直輝の妹がさっとお母さんのかばんを置きに行く描写が好き。妹は今時キャラなんだけど、いい描写だと思う。…

 そうでもない

まだ火曜日だよ。

 ジャングルの王者

勃起したチンコのせいで10センチくらい浮いて敵に見つかってしまう、とか、今思うと結構いい話だなとか、思う。それはターちゃんだ。それはわたしのおいなりさんだ。それも違う。 そうじゃなくて、Tarzanという雑誌を買うのは相当勇気がいるなと思った話。…

 やっと日曜日

あー、長かった。 あれはおとといでしたか、「エヴァを最近見始めた、今まで見てなかった」と、ある友人に言ったら「今までの人生、何してたの!」と言われた。今までの人生何してたんだろう、というふうに考えるとこれは非常に重い質問で(もちろん冗談だけ…

 第5話(やっと見られた)

これ、なんで視聴率取れないかが分かった。山Pが成長する話であって、相武紗季や北川景子を応援したくはならなくて、女性受けが良くないんだと思う。たぶん相武紗季の役をメインにして、このむちゃくちゃ難しい役をこなせる女優を呼んできて、で、カッコいい…

 そのほか

嵐の中で、櫻井だけは替えがきくんじゃないかとか。智弁和歌山の岡田がよさそうとか。あとエヴァ見なきゃとか。

 あがったりさがったり

のだめ発売日ですよ!泣きそうになる。ここ何巻かのあらすじは、ルイと千秋先輩がピアノコンチェルトやっちゃって、しかものだめに言いそびれて、でシュトレーゼマンとやる話になって、しかものだめらしいすごくいい演奏して、でも千秋には会いたくないし、…

 りんりんりん

どかーん。ぶーん。暑い。 へヴン終了。とりあえず面白かった。読み終わった直後はかなり興奮してたが、群像の月評(9月号のこと)みたいなのを読んだら急にさめてきた。斜視って手術できるんだ、という驚きとか。

 そうかあ

ゲントゥーから。読んだ。惜しいけど、やっぱり才気あふれるという感じがしました。おれ、ファンだし。夜にはずっと深い夜を作者: 鳥居みゆき出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/08/06メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 156回この商品を含むブログ (46…

 距離が取れない

なんでこうオレは人を信じることができないんだろうって思う。あるいは、わがままなんだろうか。自分が好きじゃないんだろうか。いや、なんか違うなー。しかし、こんなに苦しいことだとは思わなかった。初めてだからか。慣れるものなのか。しかし、最近は夜…

 そしてへヴン開始

最初の数ぺージしか読んでないけど、問題作であることは間違いない。ヤバいんじゃないのこれ。大すべりの香りもするが、あるいは。セールス的にもまったく読めないよ。乳と卵は11らしいが、さあ、いくつ刷っときましょうか。受賞第1作。正直、2か1.5…

 自分でブログを持つべきだと思う

「論創社のウェブサイトの連載を読んでいると、全然わかってないやんけボケ、少部数の教養書とか人文書のことしか考えてないやんけ、お前が出版業界を語るなどおこがましいわ、連載本以外はわりと面白いけど。ただ、あの連載でひとつ痛快な指摘だなと思った…

 長文だとキモい感じになってくるよ

第4話。ダメだ、相武紗季ダメだよ。若い。「直輝は選ばれるわけない」とか、いなくても絶対に言っちゃダメだ。浮気してるならなおさらダメだ。と、おじさんは思うよ。言った先から自分が嫌いになるでしょう。それからあんなに堂々と嘘をついちゃダメだ。堂…

 今日は久しぶりにこっちの引用

「今夜は楽しかったわ!こんな楽しい夜はほんとに久しぶり」。そしてダンがマグを返して、こんな遅い時間になっていたとは気がつかなかったと言ったとき、彼女は言った。「そういう歌ありましたよね、『眠そうな二人』という歌。結婚する前、夫と付き合って…

 世界とのシンクロ率が低い

ひねくれものなんだろうか。自分が合わせればいいこと。 エヴァの第1回放送(だけ)を見てしまった。これ、どうすればいいんだ?アニメ全部見て映画全部見るのか。本当に?やるのか?おれはキャプテン(20) (講談社コミックス)作者: コージィ城倉出版社/メー…

 やばい、面白いぞ

続きも一気に読んでしまって、ぽろぽろ泣いてしまった。独白形式のほうが描き分けしやすいと思うのをひいても、とても巧い。青春濃度が上がってきた。武士道セブンティーン作者: 誉田哲也出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/07/14メディア: 単行本購入: …