2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 女性って年をとると皆こうなのか

感情の爆発みたいなこと。キレどころがわかんないみたいなこと。第3者の立場で見ていただけなのに、すべての女性が結局そうなるんじゃないかと思って、急に自分のことまで考えて憂鬱になった。そうじゃない女性を選んだのだと思っていても、結局同じなんじ…

 そうだ!あとコレ!

すげえ面白いんだけど、電車の中で読むとドキドキしちゃって、なんかまだ全然読んでない。ていうか親本の出版社知らないんだけど。こういうのを文庫にもらってきて長く売る(かどうかは、本の実力次第なんだけども)ってのがいいよね。ラブシーンの言葉 (新…

 この詩はわりとストレートで好き

胸のうちを言葉にして彼女に伝えたので、 ぼくの頬はかっかと燃えている、 唇がまだ震えている、 ぼくの口から出たのは、 しどろもどろの、呂律のまわらない、 咄嗟に口をついて出た、うわずった言葉。 ぼくが口にしたのはまるで体をなしてない言葉。 ああ、…

 明日(27日)は

星野真里の誕生日らしい。みたいなどうでもいい更新。

 もう大丈夫

卒アルを見たい気分なのだが見つからない。卒中アルコール。 「ムーたち」と「カリスマ育児」を読み返したり。

 ホント

なんなんだと思う、これは。面白いけど難しい。難しいけど面白い。がんばれおれ。 眠れなくなってきたので、ウイスキーを飲んでみるも全然ダメ。Ardbeg。しょうがないので「2011年新聞テレビ消滅」の続きを読んでみる予定。でも寝たほうがいいと思うよ。…

 間違って、

ブザー・ビートの第1話のダイジェストを見てしまう。北川景子のバイトする本屋の特定は済んだ(でも言わない)。 山Pに感情移入してしまい、穏やかな気持ちでは見られない。例えば、相武紗季(←漢字検定の2級くらいに出せばいいと思うよ)が部長と廉のいる…

 だめだ

だめだ。ハロー、ブルーサンデー。

 書きたい書きたい書きたい死にたいでも生きたい

ここのところ映画を見ようと思っているのだった。再生マシーンがあることですし。それよりもひとりで映画館に行ってみたいと思っているのだった。それはまだ叶わず。かわりにゴーギャン展などに行ってみたのだった。ゴーギャンの遠近感の狂いはちょっとおか…

 だめだ、書きたい病だ

epi文庫の「1984」、ピンチョンの解説て!おれが読んだ昔のやつはどうなってたっけと思ったら、棚にないし。

 ぼくは

と、彼は額にくしゃくしゃにい皺を寄せ、唇を大きく横に開き、ベッドカバーを両手できつく握りしめながら、堰を切ったように激しく、悲鳴のように長々と引きずって、笑い声を上げ始めた。 官僚たちの夏のドラマを見て、読みたくなって読み始めたら普通に面白…

 ぼくは

しかし、かつて眠れぬ夜にキッチンの窓から彼の部屋の黄色い窓を仰ぎ見たように、僕はエドウィンの情事について何度も思いを馳せた。 どういうことやねん。 あと、マンガでいうとあれね、田中圭一の新刊。サラリーマンの話になると、涙腺がガバガバである。…

 ぼくは

ジェフリー、人が自分の死ぬ時を知っていたらって考えたことはあるかい。小説を書いてる時って、最後がどうなるかちゃんとわかってるだろ。人生もそんなだったらって思わないか。そうすれば、きっと毎日が――特別になると思うんだ。 磯崎の崎はこれでいいんで…

 ふひー

「あずみ」が完結してることを昨日知った。和津実。それはあづみ。 あと、「うちの妻ってどうでしょう2」の帯に書いてあってすごく納得したのは、この妻がすごくいいと思えるのは肌理がこまかそうな肌ゆえである、ということだ。どうでもいいけど、昔、イギ…

 おい

皆、エヴァ見てるぞ。しかも世代論とか語ってるやつもいるぞ。どうにかしろ。

 ぽろぽろ

ごくせんの特番を見て涙ぽろぽろ。美形男子をいっぱい見るのは楽しい。女子は単品で見たいが、男子は集団で見たい。 シリーズ1にどう考えても上地がいると思ったら、本当にそうだった。松ケンも出てるらしい。気づかず。2の水嶋ヒロにも気づかず。

 その時の闇がどれほどまぶしく、その時の静寂がどれほどざわめきに息づいていたことか!

本を読むワクワクがない。ワクワクさんがいない。困った。映画でも見ようと思ったのだけども、映画は映画でとてもエネルギーがいるのだった。ぼくはなにがしたいのだろう。せっかくベンヤメンタが届いたというのに。写真を見ていたらこんな時間だ。ビールが…

 ていうか

いまのオレ、偏頭痛じゃないらしい。偏頭痛はこめかみらしい。また失恋の気分。

 はなれて行かないでくれ つきあってくれ

生まれて初めて「THIS IS 偏頭痛!」という状態にある。今まで、偏頭痛という意味がわからなかったが、これだ!という気分。自由に使えるボキャブラリーが増えた。 おれはSF者じゃないのだが、いやその前に、ところで、この「者」というのはなんと読むべきな…