小説を読まないと、マジで
ところでこないだアヤワスカの話がニュースになってたが、オレは昔アヤワスカの本を読んで以来この「アヤワスカ」という語感が異常に好きで、好きで、もう好きなんだ。愛してる。ベスト語感のひとつだ。
ミステリを読むべきだと思うので頑張ります。よく「本を読みたいからなにか適当に本を薦めてくれ」と言う人がいるがそんなことはオレに限っては絶対ないぞ。オレが本を読もうという気になってるときに薦めてくる奴は百回死ね。豆腐の角に頭ぶつけて死ね。それを読んでよ共感しようぜオーラにあたると、オレはデリケートな律儀さで本が読めなくなってしまう。聞きたいときはオレから聞くから、自分から言うな。言ってもいいけど、そういうオーラ出すな。ぶつぶつ。あと重要な作家が死ぬのも禁止な。その人読まなきゃみたいなことで停滞するから・・・ああー!アップダイク死んでる!まあ、逆順で書いたわけなんですが。
で、読んでるのはコンビニ本だったりするけどな。
- 作者: AKIRA
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/12
- メディア: 単行本
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